Free Softwareと日本語化の背景 趣味や仕事で興味のあるソフトウェアを作成 複数の人間がメールなどで連絡 企業も注目 (ビジネスとしてのFree Software) 好き勝手に改造可能 欧米で作られるソフトウェア アルファベットを前提としたプログラミング 日本語などアジア圏の言語は文字数が多い 欧米:表音文字 アジア:表意(象形)文字 kinput2のような文字入力システムに未対応 メニュー等の静的部分の日本語化は本質ではない 特別な処理をしなければ日本語が扱えない場合が多い