このページは過去に掲載していたものをそのまま使用しています。
変更するからといって使う側には何も注意する点は ないと思います。個人的なメモ程度の事なので気にしないでください。
基本的に一つの大きなパッチで、みついわさんの分と僕が作った分は
分けていましたが、各機能毎にパッチを作る事にしました。
% diff -rNu dia-0.85/ dia-0.85-1
のような方法は楽で
良いのですが、ちゃんと管理しているとは言えない状況でした。
だからといって使う分には問題はぜんぜんないので、心配しないでください。
XIMやPNG, EPSの日本語出力という各特徴毎にパッチをまとめます。 またパッチ自身は従来の名前付けポリシーで配布していきます。 ただ、中身は個々のdiffファイルをcatで連結したものになるはずです。 以前よりもファイルの中身の質を上げる事にも時間を費したいのです。